住宅のシロアリ・腐朽対策のプロ
プロTOP:小幡大介プロのご紹介
家を長く持たせるには、定期的な点検とメンテナンスが不可欠です(1/3)

有資格者が的確に処理します
「木造住宅に欠かせない腐朽やシロアリ対策は、薬剤処理だけでなく、引き金となる湿気の原因を突き止め、取り除く技術が大切です。住宅を長持ちさせるために、お客様に適切な管理をアドバイスしていきたいですね」
山陰両県で長年、シロアリ駆除を手掛けている株式会社コダマサイエンスの小幡大介さんは、社歴28年の大ベテラン。これまで1万件以上の住宅に関わり、点検や施工を行ってきました。現場に出かける傍ら、効果の高い薬剤や防湿対策の研究も進めています。
住人の目につきにくい床下や壁の中で、木材を食べるシロアリ。その駆除には、薬剤処理が知られていますが「最近は、『自然抽出』をアピールする処理剤が注目されているものの、揮散性の高いものは短期間で効果が薄れてしまい、また、国の基準の枠外に置かれているため、安全性に疑問が残ります。当社では、安全性と効果が実証された薬剤を厳選して使用しています」と説明します。
散布についても、単に薬をまけばいいというものではありません。シロアリの生態や建築構造を熟知した有資格者「しろあり防除施工士」が、的確なポイントを見極めて散布・注入してこそ、効果が高まるといいます。
「以前に問題になったような悪質な業者は減りましたが、業者を選ぶ際には、最低限、日本しろあり対策協会の会員かどうかの確認をしていただきたい。資格や所属団体を見れば、志が分かりますから」。小幡さん自身は、しろあり防除士の資格はもちろん、蟻害腐朽検査員、建築住宅アドバイザーなど、幅広い知識、技術を身に付け、住宅保全に力を発揮しています。
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