なごみの空間づくりに取り組む建築設計のプロ
プロTOP:杵村優一郎プロのご紹介
クライアントの笑顔が最大の喜び(1/3)

開業32年、手掛けた設計212件
山陰両県を中心に、これまでに212件もの公共施設や病院、住宅などの建築設計に携わってきた米子市末広町、建築設計事務所代表の杵村優一郎さん。開業以来32年を経た今は地元でもその名を知られた建築家。「設計は自分の創造能力を生かすことで、無から有を生む。設計の過程は苦しくても、パズルを解くときのように、答えがだんだん見えてくるという面白さがある」と今も尽きない設計という仕事の楽しさを語ります。
「設計は建築主の要望・希望を具現化するわけですが、それ以外に社会的な財産をつくるという使命があります。設計に大事なのはロケーション。敷地の形状や周りの景観、それらへの影響などを考えながら施主の暮らしへの夢を実現していきますが、ある種の制約や条件が付いていないと仕事はできない、制約が道筋をつけるという側面もありますね」。
杵村さんは、大学の建築学科を卒業後、東京で官庁出身の異色の建築家として知られ、島根県庁舎や島根県民会館の設計も担当した安田臣(かたし)氏の事務所に勤め、7年間師事。その建築に取り組む姿勢を学んだ。1978年に郷里・米子にUターンして自宅に事務所を開設、98年にはJR米子駅の近くにある現在地に念願の自社ビルを建設しました。
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