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プロTOP:井上晴夫プロのご紹介
中小企業法務、遺言・相続、借金整理、スポーツ法務を柱に(1/3)

垣根の低い親しみやすい法律事務所に
松江市の井上晴夫法律事務所は、2010年6月、島根県庁に近い殿町のビルに移転。清潔な事務所の一室で所長の井上晴夫弁護士は「がけっぷちの心境でした」と2年半前の開業当時を振り返ります。井上さんは大阪府八尾市出身。銀行から開業資金を調達、人脈もほとんどない中でのスタートでした。「今ある仕事をきちんとやる」と自分に言い聞かせ、裁判所からの破産管財人、成年後見人などの仕事をこなし、多重債務の整理も数多く手がけました。一方で、経済団体の依頼で講演会の講師を務め、経営者の会合にも出席しました。こうした地道な努力が実り、徐々に信頼を築き人脈が拡大。顧問契約も増えてきました。
来年に向けて、スタッフを拡充する計画。慶應義塾大学経済学部出身という経歴を生かし中小企業法務に力を入れています。高齢化社会の中で遺言・相続も重視。さらに借金整理、スポーツ法務を加えた4つの柱を中心に業務を進める考えです。子どもが寝静まってから業界ごとの法律を勉強、経営者向けの本に目を通すなど次の一歩へ日々努力を積み重ねています。「垣根の低い、親しみやすい法律事務所を目指したい」と話します。
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