コラム

 公開日: 2016-08-23 

★≪115≫コーヒーマイスターの知っておきたい珈琲雑学 8/23『世界のコーヒーの飲み方』

★1990年代には、アメリカではアイスコーヒーはまったくメジャーじゃなくて、缶コーヒーなんかめったに見かけませんでした。缶コーヒーというと、そこには炭酸が入っていたりして、当時は驚かされました。コーヒーはそれぞれの国で独自の食文化によりさまざまな飲み方をされているようですね。
今回は、世界16のコーヒーの飲み方をまとめてみました。
珈琲雑学1153
■1. エッグコーヒー(ベトナム)
 コーヒーに卵なんて、奇妙な感じがするが、卵の黄身とコンデンスミルク(練乳)、砂糖をふわふわになるまで泡立て、熱いコーヒーの上にのせると、溶けたティラミスのようなえも言われぬ濃厚な味になります。
■2. カフェオスト(フィンランド)
フィンランド中東部のカイヌで飲まれる伝統的なコーヒー。コーヒーの中にブレッドチーズと呼ばれるチーズを入れて飲みます。カップの底にチーズを角切りにして入れ、その上からコーヒーを注ぎ、コーヒーを飲んだ後はスプーンでチーズをすくって食べます。
ただし「カフェオスト」というのは実際にはチーズの名前で、チーズ入りのコーヒーを指しているのではないそうです。
■3. 缶コーヒー(日本)
日本にはたくさんの缶コーヒーがある。冬はホット、夏はアイスを自販機などで手軽に買うことができ、持ち運びも便利というのは世界で大人気です。
■4. カフェ・デ・ゼピス(モロッコ)
ゴマ、ブラックペッパー、ナツメグなどのスパイスをコーヒー豆に混ぜて挽き、淹れたコーヒー。薫り高くパンチの効いた味です。
■5. カフェ・ラグリマ(アルゼンチン)
泡立つミルクのほうが圧倒的に多く、ここに“涙のしずく”のようにコーヒーをひとしずくたらした軽くふわっとしたコーヒーです。
■6. トルココーヒー(トルコ)
2013年にユネスコの無形文化財に認定された、トルコ文化にとって重要な濃厚なコーヒー。水から煮立てて、上澄みだけを飲みます。
■7. カフェ・デ・オラ(メキシコ)
シナモンとピロンシーヨ(砂糖の塊)を入れて、陶器の容器で飲む伝統的なコーヒーです。
■8. カフェ・オ・レ(フランス)
温かい泡立ったミルクと共に出す、ラテよりもしゃれたコーヒーで有名ですね。
珈琲雑学1152
■9. カフェ・ボンボン(スペイン)
加糖コンデンスミルク入りのエスプレッソです。普通のミルクと甘いコンデンスミルクを半々で合わせると、レチェ・イ・レチェになります。
■10. エスプレッソ・ロマーノ(イタリア)
レモンのスライス入りのエスプレッソでカップのふちにレモンをこすりつけます。
レモンの酸味がコーヒーの風味を高めるそうです。
■11. フラット・ホワイト(オーストラリア、ニュージーランド)
エスプレッソコーヒーに濃縮したミルクを泡立てたものを注いだものです。実際に現地で飲まれているのは濃縮ではなく普通の牛乳を泡立てたものが使われてるといいいます。
■12. ファリザール(ドイツ)
ラムとホイップクリーム入りコーヒーで、名前の由来については諸説あるますが美味しいです。
■13. フラッペ(ギリシャ)
エバミルク(無糖練乳)と氷水を使って、インスタントコーヒーでつくります。
ゴージャスではありませんが、おいしいです。
■14. 鴛鴦茶〔えんおうちゃ〕(香港)
コーヒーとミルクティーをミックスしたもので、パンチが効いた味です。
■15. キューバコーヒー(キューバ)
ミルク、砂糖なしの濃いコーヒーです。
■16.ブナ(エチオピア)
ただ飲むだけでなく、豆を煎り、挽いて、淹れ、漉してという一連の所作を楽しみます。

■<おまけ>
最後に、この国をどうしても取り上げておきましょう。
韓国です!韓国の人々は、コーヒーがとても好きです。
どこの自動販売機を見ても必ずコーヒーが入っていますし、どのレストランや銀行に行っても、デパートに入っても、コーヒーマシンがあります。
甘くてコクがあって・・・、それがいつでもタダです!
珈琲雑学1151
いかがでしたか?
おもしろいですねえ~
ではまた

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池田修

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