コラム

 公開日: 2016-07-27 

★≪88≫コーヒーマイスターの知っておきたい珈琲雑学 7/27『ブルーボトルコーヒーとは?』

★Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)
第1号店が東京の清澄白河に開店になりましたね。
珈琲雑学882
ブルーボトルコーヒーは「コーヒー界のApple」とか「第3のコーヒー勢力」と言われ日本上陸前からかなり話題に登っていました。
2015年2月6日に日本初上陸となる第1号店が開店。
オープン初日は大混雑で、200人以上の行列、入店まで2時間から2時間半かかったというニュースもありましたね。
今日はそんなBlue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)について創業の歴史や、名前の由来などを混ぜてお話をいたしましょう。

■Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)の概要とは・・・・・
サンフランシスコで人気のあるコーヒーショップで、“Apple of coffee”(コーヒー界のApple)と言われています。
クラリネット奏者だったジェームス・フリーマン(James Freeman)さんが本当に美味しいコーヒーを作ろうと決心し2002年8月に自宅のガレージでブルーボトルコーヒーをはじめました。
自宅のガレージというところがAppleと共通していますね。
またブルーボトルコーヒーのロゴやお店の雰囲気もシンプルでコーヒー界のAppleと言われるのも納得です!
現在ではサンフランシスコ周辺に7店舗のほか、ニューヨークや、ブルックリンなどに16店舗展開中とのことです。
ブルーボトルという名前は1683年にウィーンでオープンした西洋初の コーヒーショップ名に由来しているようです。
■Blue Bottle Coffeeの特徴やこだわりが凄い!
ブルーボトルコーヒーのコンセプトは『個人の香りがするコーヒーチェーン』。
創設者のジェームスさんは、スターバックスなどのコーヒーをひどく嫌っているようですね。
「 確かに味はうまい。しかしコーヒーはもっと心を込めている物で、 マニュアル化され効率化されるものではない。」との考えからだそうです。
珈琲雑学88
コーヒーの豆自体は、自身で買い付けに行き、厳選したオーガニック・フェアトレードの豆を自家焙煎。
しかも焙煎後48時間以内のものしか提供しないという徹底ぶり!
豆をひいたあと45秒以内にお湯を注ぐなどこだわり、また豆の選択も厳しく、オーガニックであることはもちろん、豆を摘む人の名前も教えてくれるし、その木の様子も説明してくれるそうです。
絶妙に焙煎された豆をサイフォンか、1カップずつ丁寧に手でいれる時間は掛かるがこの魅力にとりつかれている人が多いです。
現在アメリカでは このコーヒーじゃないとだめだという人が急増しているようですね。
■自分のために淹れてくれる一杯のコーヒー!
人気の秘密はそのこだわりや徹底した品質の管理でしょうね。
ブランドの価値を徹底的に追求する姿勢もAppleと共通ですね。
それだけのこだわりコーヒーなので、そこで働くスタッフも相当な知識や接客が求められそうです。
「清澄白河」店では20人ほどのスタッフでバリスタやキッチンスタッフ、バイヤー、焙煎士などの方々が働いているようですが、採用倍率はなんとバリスタ8名に対し550名の応募、68.8倍だとか!
■なぜ日本に展開なのか?
ジェームスさん曰く
『日本の喫茶店はとても好きで、とてもたくさんのインスパイアがあり、よく訪れています。コーヒーに対する真剣さ、何に対しても均等に気が遣われていて、抜け目がないですね。Blue Bottleもこうした姿勢でコーヒーを提供できるようにしたいと思って取り組んできました。そのことは、Blue Bottleの素早い成長を助けてくれました。』
以外にも日本がそのルーツになっているのはなんか嬉しいですね。
珈琲雑学881
清澄白河店は、都営地下鉄・東京メトロの清澄白河駅から南に5分ほどの場所にあります。
<清澄白河ロースタリー&カフェ>
東京都江東区平野1-4-8
営業時間8:00〜19:00
年中無休

※コーヒーでは
Espresso Cafe Latte
New Orleans Style Iced Coffee
Cappuccino Hot Chocolate Macchiatoなどが人気の模様。
※お菓子では
Snickerdoodleなどのシナモンを使ったクッキーが人気だそうです。

一度足を運んでみてください! 新しい発見が・・・・。
ではまた

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池田修

鳥取県鳥取市布勢339―3 [地図]
TEL:090-2639-8881

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