コラム

 公開日: 2016-05-21 

★≪21≫コーヒーマイスターの知っておきたい珈琲雑学【5/21】 分量について

★エスプレッソコーヒーとドリッパーにお湯をさして淹れるドリップコーヒーとでは、分量が全くちがいますね。
今回はこのことについてお話をしましょう。

珈琲雑学21

 通常のドリップコーヒー一杯の分量は普通150cc程度です。
エスプレッソではコーヒー豆の成分が凝縮されているので、一杯の分量は30~40cc程度です。30~40ccとは、極小さ目なコーヒーカップのデミタスカップ1杯分です。仮にエスプレッソ・マシンで一杯分のコーヒー豆から150cc程度も抽出してしまうと、雑味成分ばかり溶け出して非常に不味くなってしまいます(日本茶で言う「出がらし」の状態)。

コーヒーアートに用いるカプチーノは、約150ccのカップに30ccのエスプレッソコーヒーと残りの120ccが温かいミルクと泡だった泡ということになります。
ベースは常に30ccのエスプレッソですので、コーヒーアートを作る場合、まずはエスプレッソコーヒーを抽出するところから始まります。言い換えると皆さんはカプチーノをまずは作るということですね。

珈琲雑学21!

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