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後藤徹

ごとうとおる

株式会社「ひょうま」 松江営業所

[ 松江市 ]

営業日誌 ひょうま松江店

無宗教

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 お彼岸も近いある日。
 お母様を亡くされた松江市内のY様宅へお悔みに伺わせて頂きました。まだ、葬儀が終わって間もなくでお悲しみとお疲れの中でお話を伺ったのですが、無宗教でお見送りなさったとの事で、先に他界されたお父様の時には何も用意をしなかったのだけど、写真を置いて花を飾りご供養なさりたいとのお考えで仏壇に代わる方法が無いかとご相談を頂きました。
 
 お話を伺うと、以前からステージ状のものを見たことがあるり興味を持っておられ『現代仏壇』という商標登録でモダン仏壇を展開している八木研のカタログの中から『クリスタルステージ(N)』(写真参照)をお勧めしご契約いただき、お納めいたしました。

 宗教や宗派にとらわれずご供養する気持ちが大切な事と思います。
仏教であれば位牌を造り(位牌が不要な宗派もあります)仏壇を求め、というのが一般的な流れになるのですが、今回のY様は無宗教という事でしたのでこの様な形になりました。
 
 クリスタルステージの右前にあるのは中にローソクを入れて灯りをともす、灯篭の役割をするもので、お母様がの手作りの品との事で、一緒にお祀りさせて頂きました。
 手先が器用なお母様だったとの事で、数多く残された作品で飾り付けすると仰っておられました。

 Y様のご希望にお応えすることができ、私自身も満足できた仕事をさせて頂きました。
 生活スタイルの変化、住宅状況、個人の価値観の多様化等々・・・様々な事が言われている現代社会において、私たち仏壇店に勤める者としても、ニーズにお応えできるだけの知識とご提案する商品力を身に着けなければならないと改めて考えさせられました。

 Y様ありがとうございました。
                                                (ひょうま松江店 後藤徹)

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秋のお彼岸

ご先祖さま

 秋のお彼岸が近づいてきましたが、お彼岸はインドなどの他の仏教国にはない日本独自の行事です。
 日本では正月など神道にまつわる行事を行う一方、仏教の教えも取り入れてきました。その様な中で、太陽の神を信仰する神道と結びついたとも言われています。

 また、春の種まきや秋の収穫とも結びつき自然に対する感謝や祈りが、ご先祖様に感謝する気持ちに繋がってお彼岸は大事な行事になりました。

 余談ですが、田んぼに田植えをする準備のために水を張るからその季節を『はる(春)』と呼び、収穫して田んぼが空になる季節を『あき(秋)』と呼ぶようになったという事を聞いたことがあります。

 彼岸の中日である「秋分の日」は、“国民の祝日に関する法律”によって制定され、「先祖をうやまい亡くなった人をしのぶ」事を趣旨としています。
 今年は暦と曜日の関係(次回は2026年までこの大型連休は出現しないそうです)で長い人だと9連休という方もおられるのではないでしょうか?お盆の頃と比べ気候も良いのでお墓参りに行きましょう。




仏膳用素材セット『ご先祖さま』の宣伝
お供えする精進料理が手間いらずにできます。お湯やレンジで温めて簡単に仏膳用の料理ができますのであとはご飯だけご用意ください。食品ですのでお下がりを頂くことも可能です。
9連休でない方ぜひ、ご利用ください。税込648円


                                              (ひょうま松江店 後藤徹)

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終活カウンセラー

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 暑さ寒さも彼岸までと言います。まだ多少暑い日がありますが、朝晩の空気は確実に秋へと向かっていますね。
  『読書の秋』『スポーツの秋』『食欲の秋』・・・

  皆様はどんな秋でしょうか?
  私は個人的には四季の中で秋が一番好きな季節で、もっぱら『食欲の秋』でしょうか。
  体重計が怖い季節でもありますね。

  さて、『終活』という言葉をご存知でしょうか?
  雑誌「週刊朝日」から生み出された言葉として2009年の終活に関する連載が開始されて以降「終活本」など関連する書籍が多く出版され、テレビ等でも特集が組まれたりしたので、一度は目にしたり耳にしたり、また、今実践しています。という 方もおられるのではないでしょうか?

  最近、店に立ってお客様と会話をする中で、「子供が娘ばかりで嫁いだら跡をみる者がいなくてね。お墓はどうしようか? 仏壇は不要になるだろうし・・・」とご自分達の先の不安を口にされる方が増えてきています。

 その様な悩みや不安をお聴きし的確なアドバイスができる様にと「一般社団法人終活カウンセラー協会」主催の『終活カウンセラー初級検定』を受けて合格いたしまして、認定証を受けました。

 一言に終活と言っても、相続、年金、遺言、保険、葬儀、お墓、介護、健康・・・抱えておられる悩みや不安は様々です。
  それぞれには専門知識や資格が必要なものもあって具体的に対応はできませんが、悩みを持った方のお話をお聴きし、どの分野の悩みであるかとか、どの分野の専門家が必要なのかを的確にアドバイスできるいわば『悩み事の案内人』がこの検定の資格です。

  検定試験のテキストの中で、終活とは人生の終焉を考えることを通じて、自分を見つめ今をよりよく自分らしく生きる活動。と、説明がされています。「縁起でもない」と言わず、一度考えてみては如何でしょうか?

                                                (ひょうま松江営業所 後藤徹)

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デザイン墓

デザイン墓

暑かった8月も終わりました。
仏壇、墓石店の一年で最大イベントのお盆も終わり秋のお彼岸まで多少、静かな店舗です。



最近は、消費者の皆様の生活スタイルの変化や価値観の多様化等で私どもの仏壇・墓石の業界でも洋風のお仏壇やデザインを重視したお墓のご利用が増えてきています。

ご縁を得て松江市の公園墓地へ建立させて頂きましたお墓をご紹介します。

ご主人様がお亡くなりになり、お墓をお考えでご来店されました松江市A様は「一目で我が家のお墓と分かる形で明るい色が希望」とのご希望の中で写真のようなデザイン墓をご提案させて頂きました。

ピンク色の墓石を主体に濃い目の赤でアクセントを付け、曲線で優しさを表現いたしました。

完成しお引き渡しした際に「派手すぎたかしら?」との感想をいただきましたが、一目で気に入っていただけました。

お墓は基本的にご注文を頂いてから作製いたしますのでどの様な形や(あまりにも複雑な形は無理ですが・・・)、色も多様な石種の組み合わせでご希望のお墓建てることができます。



お墓をご検討中の方、まずはお考えやご希望をお聞かせください。
お亡くなりになられた大切な方のお墓をご一緒に考え、そして、ご供養の一助になればと考えております。


                                                  ひょうま松江営業所 後藤徹

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旦那さん

 ひょうま松江店の営業エリアは、閉店した米子店、出雲店の一部を受け持っていますので、東は鳥取市、西は大田市の手前、南は雲南市、飯南町と結構、広範囲です。基本的には隣接する大田店、三次店、そして津山店のエリアを侵害しない限り何処へでもお伺いいたします。

 以前、当社でお仏壇をお求めいただいたお客様からのご依頼で仏具を出雲市佐田町までお届けに行ってきました。松江店からだと片道約50キロですが、その途中の営業車の中でラジオを聞いていますと、ある新聞の投書欄に“自分の妻を『嫁』と呼ぶのに抵抗感がある。 (中略) 戦前の家制度を思い出すからだ”というのが掲載されてそれ以降、ちょっとした議論になっている内容の話をされていました。
 各ご家庭でご夫婦の呼び方は様々でしょうが、どう呼ぶべきかはこの場では置いておきますが、ご自分の夫を他人に言う時に『旦那』または『旦那さん』という言葉を使われる方も多いのではないでしょうか?

 『旦那』という言葉を辞書で調べると、「妻が夫を、商家の奉公人が主人を、商人や役者・芸人がひいきしてくれる客を呼ぶ時の敬称」とあります。

 実はこの旦那とう言葉はサンスクリット語で「ダーナ」の音写で元々は仏教語だったのです。「ダーナ」は「与える」「贈る」の意味で、「ほどこし」「布施」などと訳され『檀那』とも書きます。
 菩提寺を『檀那寺(だんなでら)』と呼んだりもしますね。
 中国や日本では、旦那は寺院や僧侶に布施をする「施主」や「檀家」の意味として、主に僧侶が用いる言葉であったと言われ、やがて、一般にも「旦那」の語は広まり、「パトロン」のように生活の面倒を見る人の意味で用いられるようになり、「面倒を見る人」「お金を出してくれる人」といった意味から派生し、奉公人が主人を、商人が客を、妻が夫を呼ぶときの敬称として用いられるようになり、現代では主に妻が夫を呼ぶ敬称として用いられています。

 ただ、現代では面倒をみたり、お金を出してくれるのが男女逆転の場合もありますから時代は変わってきていますね。
                                                               (後藤徹)

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『8の日』はサービスデー

 ひょうま松江店では毎月8日、18日、28日と“8”の付く日は店内の全商品(お取り寄せやご予約品、提灯などは除きます)を8%引きでご奉仕いたしております。

 なぜ、“8”という数字にしたかと言いますと、4月8日はお釈迦様の誕生日ですし、お釈迦様が最初の説法の時に説いたとされている涅槃に至る修行の基本になるものと言われている八正道(はっしょうどう)にもある“8”という数字にご縁を頂きたかったからです。
 また、8という数字は漢字で書くと“八”となり末広がりで縁起の良いという理由からです。ちなみに、縁起というのも仏教の言葉と言われていますが、また後日書き込んでみたいと思います。
 今日は、八正道についてご紹介したいと思います。

八正道とは・・・
【正見(しょうけん)】 物事を正しく見る。
【正思惟(しょうしゆい)】 正しい考え方、正しい決意。
【正語(しょうご)】 嘘や二枚舌でなく正しい言い方をする。
【正業(しょうぎょう)】 正しい行いをする。
【正命(しょうみょう)】 規則正しい生活をする。
【正精進(しょうしょうじん)】 自分の目標に向かい一途に努力する。
【正年(しょうねん)】 正しい心を持ち、周りに振り回されないよう意識する。
【正定(しょうじょう)】 心をいつも正しておく。

仏教というと何か難しく考えてしましますが、この八正道は日々の生活の中でも意識して生きて行きたいと思いますね。

さて、次回の『8の日』は7月18日(土)です。お盆のご準備品などこの機会にお求めください。
                                                              (後藤徹)

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マイベストプロ山陰デビュー

迎盆セール

マイベストプロ山陰デビューして、山陰中央新報へも掲載され友人を含め多方面から「どうしたの?」
「元気そう」などとお祝い(?)のメールや電話を頂きました。
改めてマスメディアの影響は大きいものだと思いました。
この様に顔が出てしまいましたので、今まで以上にお客様との触れ合いを大事にしていかなければと思います。

さて、ひょうま松江店では『迎盆セール』開催中で、提灯など迎盆の用品のご注文が増えてきています。
家紋入れはまだ、十分に時間がありますが、例年ピークを迎えますと込み合いますのでお早めにご準備ください。
                                                          (後藤徹)

【お盆とは】 
亡くなった人を祀る儀式をさします。もともとは仏教用語であるサンスクリット語の盂蘭盆(うらぼん)、盂蘭盆会(うらぼんえ)から来ており、旧暦の7月15日に行なわれる行事です。
 昔、お釈迦様の弟子の1人が、自分の母親があの世で極楽に行けず「餓鬼道」というところで飢えに苦しんでいることを知り、お釈迦様に相談したところ、7月15日に多くの食べ物や供物をささげて供養をすれば救われると諭されました。お釈迦様の教えの通りにしたところ、母親は無事に往生が遂げられたというものです。
この事から供物をささげ、供養をする行事として現代に伝わっています。

【初盆】
初盆・新盆とは、告別式を終え四十九日が過ぎてから初めて迎えるお盆のことを言い、「はつぼん・にいぼん」と読みます。
故人の霊が初めて家に戻ってこられるので、普段のお盆よりも丁寧にお迎えいたします。

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